CHANEL(シャネル) ル コットンとコットン比較
コットンって消費が激しいので、いつもレポするタイミングを逃してしまいます。
アメブロではコットン比較記事を何度かUPしたことがあるのですが、今回は私の好きなコットンNo,1のシャネルのコットンレポです。
CHANEL(シャネル) ル コットン
100枚・1,000円(税抜)
シャネルに行くとついで買いしておくことが多いです。
コットンだけ買いに行くのはなんだか気が引けるので、シャネルに用が無い時期は他のコットンを使ってます。
箱は二重になっています。
結構大きいので、私はこれをさらにお手製のコットンケース(ラデュレのブラシホルダーの箱が大きめコットンに丁度良かったので、それをカスタムして使っているという、非常に貧乏臭いエコなもの)に移し変えて使っています。
ココマークの型押しが1枚ずつに施されています。
プレス具合い、厚さ、サイズ、使用感全て自分の中では高得点をマークしています。
この前まで、なんとなく評判が良かったクレドを使っていたのですが、これが私には小さくて^^;
上がシャネル、下がクレドポーです。
こうやって見るとそんなに変わらないようですが、実際使ってみると微妙に不便だったんですよね。
厚さやプレス具合いもそこまで違いは感じないのですが、私にとってはこのシャネルのコットンのサイズがベストです。
その他のコットン比較
以下余談ですのでお時間があるときにどうぞ。
あと好きなのがイグニスやシュウウエムラ、意外とジルスチュアートのコットンは使いやすくて好きです。
シュウ ウエムラ コットン
90枚入り・500円(税抜)
機能的なサイズのオリジナルコットンです。肌触りがよく、毛羽たちの少ない素材を使用。
ジルスチュアート コットン
80枚・500円(税抜)
肌あたりのやわらかな、天然コットン100%を使用。お手入れ後の肌に繊維を残しにくい、毛羽立ち防止加工済み。
何と言っても可愛らしいピンク色をしているのです!
シュウよりものすごくちょっとだけ柔らかめな印象。
がっちり硬めのプレスがお好きな方にはリサージのコットンがオススメです。
リサージ コットン
70枚・300円(税抜)
純綿(インド綿)を100%使用したコットン。5層構造で、毛羽立ちにくくパッティングに適しています。
スキメンを、これでもかとパッティングする用に作られたであろうコットンは毛羽立ち皆無です。
先行乳液用のコットンなら、私はアルビオンより断然イグニス派。
イグニス コットン
80枚・480円(税抜)
乳液用のやわらかな面と、化粧水用のプレスした面との両面使用おコットン。やわらかく肌を包み込むような、使いやすい大判サイズです。
アルビオンのコットンは「柔らかくってお肌に負担がない」と人気のようですが、あそこまでプレスが弱いと、お肌の上でコットンを滑らすと、繊維がお肌に残るんです。
これがかゆいのなんのって。
1回試しに買ったのですが(しかもいつも行く化粧品店ではなく、百貨店のアルビオン。超絶感じ悪かったので二度と行かない)感想は上記の通り、今まで以上にアルビオンから脚が遠ざかるような結果でした。
一時期は先行乳液用と化粧水用で分けていたのですが、コットンだけで場所をとりすぎて収拾付かなかったので、どちらにも使えるコットンを購入するようになりました。
これから使ってみたいコットン
画像が無いのですが、ディオール フェイシャルコットンが今一番気になります!
プライスはシャネルと同じみたいです。
今までDiorはオンライン派だったので、オンラインショップではコットンの取り扱いが無く、商品の存在を知りませんでした。
が、アットコスメを見ていると商品登録されているので、店頭のみ販売されているんじゃないかと気づき、今俄然気になっています。
次にDiorのカウンターに行ったら、試しに1箱買ってみようと思います。