R fragrance (アールフレグランス)ティー ブレイク オードパルファン

フレグランス

少し時間が経ってしまいましたが、先日お伺いしたアクアブーケさんでの「R fragrance 体験会」。
ものすごく!楽しかったです!

まずアクアブーケさんの香水の取り扱いの多さにびっくり。重厚な什器に並んでいるのはジョーマローンやグタール、ディプティックはもちろんのことクリードにバイレード、フレデリックマルなどなど、そしてもちろん私が聞いたことが無いような香水マニアさんがテンションMAXになりそうなニッチフレグランスまでずらり。
とにかくそのすごさは語りだすと長いので、まずは今回購入したR fragranceのティー ブレイクをレビューしていきたいと思います。

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R fragrance とは

R fragranceのRの由来は”RIN(凛)”、”RICH”、”RARE”の頭文字なんだそう。
made in Japan に拘って作られてた、調香師 村井千尋さんによるブランドです。
新宿で開催されたサロンドパルファンにも出店されていたので、その前後辺りからSNSで名前を見かけることが増えたように思います。


R fragrance ティー ブレイク オードパルファン
50mL 18,150円(税込)

明治時代の日本。文明開化の流れを受けて西洋の文化の影響が各所に見られた。
紅茶の文化もその一つである。優雅な空間、煌びやかなお菓子と紅茶に目を奪われるアフタヌーンティー。社交場として、人と人を繋いだその交流空間は、まさに日本と西洋の文化の融合である。
砂糖がたっぷり入ったアールグレイを堪能しながら、ひと時の贅沢な時間を・・・

香調:フレッシュシトラスフローラル
【トップ】ベルガモット
【ミドル】アールグレイティー、ダージリンティー、ローズ
【ラスト】シュガー

R fragrance公式サイト


トップはふんわり柑橘の香り。これが苦みやトゲのない香りで最初から優しい印象です。
すぐに紅茶の香りが顔を出し、すっきりとしたレモンティーの香りが続いた後は、甘さのあるストレートティーの香りになりました。
私にとって、お砂糖だけ入れた甘い紅茶は子供の頃の記憶の香りです。おばあちゃんちで飲んだり、はたまたおうちでたっぷりお砂糖を入れた紅茶を自分で淹れたりしていたなぁと。

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今までたくさんの「紅茶の香り」の香水を嗅いできましたが、トップは紅茶っぽく感じても徐々にパウダリーさが出てきたり、はまたま紅茶ではなく緑茶っぽく感じたりするものばかりだったのですが、ティーブレイクは初めてトップからラストまで紅茶らしさを感じられました。村井さん曰く「海外の香水の紅茶の香りは、日本人のイメージする紅茶とは違うのかも」ということで、なるほどと納得しました。

ティー ブレイク オードパルファン 感想


やっと見つけた、これは紅茶!という香り。嬉しすぎて人生で初めて、アトマイザーを買って移し替えて香水を持ち歩くということをしました。

なりたい自分に近づける香り、リフレッシュできる香り、リラックスできる香り。
世の中には様々な香りがありますが、この香りは自分にとってまさに、気分転換したい午後にティーブレイクするような気分で纏える香りでした。
背伸びせず、気負うことも無く、寄り添ってくれるように馴染んでくれる香り。そんな香りを人生で見つけられることって、とても幸せだと思います。

気合を入れたい朝も、ドレスアップしたい夜も、理想に近づきたい日も、エネルギッシュに過ごしたい季節もあると思います。
ですがきっと、ふっと力を抜いたその瞬間に、私はこの香りに戻ってくるような気がします。

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