狂おしいほど気になる香水
フレグランス
今一番気になっているフレグランス。
Guerlain NAHEMA parfum
30ml・38,500円(税抜)
1979年発表
情熱的な姫ナエマと忍耐強い姫マハネ。対照的な性格の美しい双子の姫の物語にインスピレーションを得て完成させた、フルーツとバラがつくりだす華麗な香り。大量のバラを花芯とし、オレンジ、パッションフルーツ、パチュリ、イランイラン、それにひとすじの白檀の香りから成っている、ビロードのようになめらかな香り。蜂蜜のように甘いローズがフルーツの柔らかさとまじって成熟したローズとなり、その情熱的な性格がバニラやウッド、スパイスの暖かさの中で花を咲かせます。ゲラン家4代目調香師ジャン ポール・ゲランが、4年余りにわたる500回余りの試作の末に完成させた香り。香水
ミドルノート:フルーツ、ローズ
ラストノート:バニラ、ウッド(白檀)
香調:フローラル、フルーティ、オリエンタル
どうやら関東の限られたカウンターのみでの販売らしいです。
口コミを見る限り、甘い香り、ローズの香りが大好きな自分にはぴったりな気が。
というか嗅がずにはいられない香り!
某口コミサイト内のフレグランスカテのレビュー投稿されている方で、私が一方的に「教祖だ」と崇めている方がおりまして(笑)、その方も絶賛されていたので、よけいに嗅いでみたくてウズウズ。
免税店にはあるのかしら。
来週妹が海外に行くので、見てきてもらおうかなぁ…