L’ideal(リディアル) オー ド ベネディクシオン/ローブ ド ラメラ
エイジングケアアイテムなのに、ボトルデザインがこんなに乙女チックなのはやっぱり、可愛いものを見て女性ホルモン噴出させる作戦でしょうか(たぶん違う)。
もうね、使う前からこのクリスタルっぽいビジュアルにノックアウトされてしまいました。
L’ideal(リディアル)のスキンケアアイテムのレポです☆
長いので2回に分けてUPします!
今回も、コスメティックタイムズ様イチオシのアイテムということでご紹介頂きました^-^
写真撮るのが楽しくなるビジュアル。
いや、しょっちゅう言っている気がしますが『スキンケア=キレイになるため』であるなら、ボトルデザインって大切だと思うんです。
「ウン万円のクリームを100均の容器につめたバージョンなら1,000円にしてあげるよ」と言われても心揺るがない自信があります(・∀・)
これ以上言っていると見た目の話で終わりそうなので()。
さっそく個別に使用感を!
L’ideal(リディアル) オー ド ベネディクシオン
まずは化粧水から。
L’ideal(リディアル) オー ド ベネディクシオン
6,480円→コスメティックタイムズ価格3,800円
私が今まで使った化粧水の中で、一番トロみがある化粧水です。
もったりとしています。
ハンドプレス、コットン付け両方やってみましたが、これはハンドプレスをオススメします。
よく化粧水の使い方で言われる「コットンにヒタヒタになるまで取って~たっぷりと馴染ませて~」をいったん忘れたほうがいい使い心地。
自己流ですがご紹介すると、まず少量手のひらに取り出して、温めるように両手のひらを合わせます。
次に手のひらの温度で馴染ませるように、優しく&ぎゅーっとハンドプレス。
すると、あのトロみが!?というくらいサッと馴染みます。
そうしたらまた少量を取り出して・・・という感じで、乾燥が期になる部分は重ねづけ。
化粧水を使っただけで、すでにお肌がムチッッッです。
(ッの数からムッチリ具合をご想像下さい。)
あまり大量すぎるとトロみのせいで上滑りするように感じるかも。
あくまでも少量×回数で重ねづけするのがいいと思います。
L’ideal(リディアル)ローブ ド ラメラ
美容液の前にクリームを。
L’ideal(リディアル) ローブ ド ラメラ
15,660円→コスメティックタイムズ価格7,800円
先ほどの化粧水から想像するとさぞや重いクリームだろう・・・と思いきや。
意外な使い心地!
感触はむしろ瑞々しいくらい。
使い始めのころは「緩く作った杏仁豆腐みたいだな」と思いました。
でも、使い慣れてくると分かるのですが、触った感じは瑞々しいのに、実はしっかりと油分でお肌のフタをしてくれます。
というのもリディアルのスキンケアは「ラメラ構造」になっているのだそうで。
「ラメラ構造って何?」というのは、私の拙い説明よりも、コスメティックタイムズさんの説明文を読んでいただいたほうが分かりやすいはず。
ラメラ構造とは?
健やかで若々しい肌の角質層は、水分と油分がまるでミルフィーユのように交互に折り重なり規則正しく並んでいます。これが「ラメラ構造」といわれ、エイジングケアで最も重要な「持続的保湿」の土台となっています。世界特許「ラメラテクノロジー®」は、この健やかで若々しい肌が持つ「ラメラ構造」をスキンケアで再現することを可能にし、1日中乾燥知らずの肌へ導きます。
というわけです!←
気を取り直して、実際に使ってみると・・・
伝わりますでしょうか?
この瑞々しい感じ・・・
でもくるくるっと伸ばしてみると分かるのですが、瑞々しさの中にもこっくりとしたオイリー感が確かにあるんです。
でもべたつかない。
お疲れモードでお肌がくすんでいた日も、クリームまで使ってケアした後鏡を見ると、くすみが払拭されて透明感が出たように感じました☆
で、ジャーのデザインですよ。
(しつこい?)
結晶のようなキャップのデザインだけでなく、ジャー本体もカッティングされたクリスタルのようなデザインなのヾ(*≧∀≦)ノ゙
これにときめかない女子()がいるのだろうか・・・
ちなみに、我が家のこのジャーはクリームを使いきったあと娘のものになる予定です(笑)。
なんだかよく分からないキラキラしたシールやビーズなど宝物入れにするんだって。
まぁ宝物が入っていそうなビジュアルだわな!
長くなったので今回はこの辺で。
次回は美容液のご紹介です☆
なぜ美容液が最後なのかは、次の記事で♪
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