Diorのメイクイベントに行ってきました

動画でもアップしましたが、Diorのメイクイベントに行ってきました。

地元のDIorにはイベントがめったに無く(というか開催しているのを見たことがない)、引っ越してから今までもイベントに誘っていただいたことがあるのですが、家族がいると週末にスケジュールが入れられなかったり、タイミングが合わず今回が初めての参加となりました。
平日の午前中枠が空いていたので助かりました。
出かけるとしたら平日の朝いち派なので、この時間帯が一番都合が良いのです。

で、行ってきました。

担当してくださったMAさんは男性。

まず予約していたサンクの737番インフレイムは使うとして、予約していたブラッシュがディスコンになったので違う色を選んでいただきました。

で、予約していたものはもっとインフレイムのオレンジに合わせたオレンジオレンジした色だったのですが、今回選び直していただいた色はもっと白っぽい、コーラルっぽい色。
これがすごーく好みで、自分でだと選ばないような色なのですが、オレンジが強すぎると浮クのですがこれならガシガシ付けても浮きません。
オレンジっぽい「ニュアンスをプラスする」という感じ。

アイメイクはオレンジをメインにアイラインとマスカラはネイビー、下瞼はパーリーな白っぽい青みピンク。
いつもより上の位置にゆるいアーチの眉をごく明るい色で描いてくださいました。

今季Diorは明るいアイボリーのようなペンシルアイライナーを限定で出しているのですが、これは夏っぽいカラフルな目元をより際立たせるために下瞼粘膜に引きます。
目頭とか粘膜って、自分ではスルーしてしまう箇所なのですが、小さな面積でも人手間かけてやると印象が変わるんだなぁと思いました。

その他にもいろんなメイク技を教えていただいて、それについては動画にもまとめましたが、私がブログに残しておこうと思ったのは、色選びの話。

自分に似合う色

MAさんにメイクしていただく時、こういう質問をするようにしています。

「カラー診断とか、イエベブルベみたいなのってどう思われますか?」

するとメイクアップアーティストという職業柄か、はたまた「セールストークでしょ」って思う人もいるかもしれませんが、今まで質問してきた人たちは「気にせず好きな色を使うのがいちばん」とおっしゃいました。

私も、なんとなく苦手な色(たとえばコーラルを目尻に使うと腫れぼったく見えるとか、単純に水色とかグレーとかブルーは自分の好みじゃないとか)あるのですが、それが私はパーソナルカラー(服とかの色じゃなく、肌の色のほうね)に基づいて選んでいるのではなく、完全に自分の「感覚」と「感性」なんですよね。
たぶんそういう診断を根っこに置いておいたほうが、色選びに失敗しないとか、迷わず自分にあったものを選べるとかあると思うので、それを大切にしているならそれでいいと思いますが、私はもっとメイクを自分勝手に楽しみたいなと。
まぁ私の技術力のないメイクを見ていただいたら分かるかと思いますが、今でも十分自分勝手なんですけれどね。

で、ゲランのMAさんと色の話をしたときのことは、昔の記事に書いた気がするので割愛しますが、今回DiorのMAさんがおっしゃっていたのは「Diorは下地のカラーが様々あるからどうにでも調整できる」ということ。(否、もう少し表現はきちんとされていましたが)
だから好きな色を選べばいいと。
そして、「好きな色が似合う色」ともおっしゃっていました。

「だって、そういうのに縛られたら単純に楽しくないでしょ」と。

私は割とこっち派なので、そう言われてほっとしたような気がします。

たとえば自分が気に入って使っている色でも「カラー診断的に見るとアナタの色は○○の季節は△だからその色は鬼門だよ」とか言われると、もうそれだけでテンション下がりそうじゃないですか。
私は自分の季節とかよく知らないけれどたとえば「アナタにはグレーのアイシャドウがぴったりです」とか言われても、好きじゃないとやっぱり手が伸びないし。
逆に言えば自分にとってカラー診断的には鬼門な色でも、好きな色ならどうにか使いこなそうと自然に研究しそうですしね。

これは「単純に自分の好みでメイクを選べるかどうか」、たとえば職業柄「自分がどうこうより人に与える印象が何より大事」という立場の方だっていらっしゃると思うし、人それぞれ「何を重視するか」が変わってくるので「これが正解」というのはないとは思います。
なのでここでは「単純に自分の好みでメイクを選べる」という状態での話です。
基本を知っておくことは大切だけれど、それだけに縛られなくてもいいんじゃないかなぁと思います。

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