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Dior ディオールショウ モノ 867

2019スプリングコレクション

ディオールスノー カラー コレクション 2019 ライジング スターのアイテムレビューが続きます。
フェイスパウダーは絶対買うと決めていたのですが、サンクの陰に隠れていたショウモノの画像を見て心を撃ち抜かれました。

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Dior ディオールショウ モノ
(限定色)867 ヴァーティゴ:フレッシュで鮮やかな、サテンの光沢を放つピンク
3,600円(税抜)

ライジング スター コレクションに合わせて、ディオールショウ モノが目元をフレッシュで鮮やかなピンクで彩ります。見たままの発色が持続します。ピグメントを高配合したシェードが目元をフレッシュで鮮やかなカラーで彩り、サテンの光沢感で仕上げます。
1. バックステージ アイ プライマーを塗布します。
2. 一塗りでしっかり色をのせより印象的な仕上がりを叶えるには、スポンジ側をお使いください。もう片端のブラシを使うと、完璧に肌に溶け込むナチュラルな仕上がりを叶えます。

Dior公式オンラインブティック

ほら可愛い!
ぱっと華やかだけれどブリブリしすぎず、鮮やかさがかえって大人っぽさを演出してくれるようなピンクです。

実際に触るとやっぱり質感はサテンで、ツヤツヤしすぎず絶妙です。
これがパールだとペカペカして使いにくかっただろうなぁと。
どちらかというとマットなアイシャドウでありそうな色ですが、これがサテンの質感になると一気に大人な雰囲気になります。
さすがDior。


開封してすぐにメイクしてしまったので触った後の画像ですが、表面の細かい型押しがちょっと布っぽくってまるでサテンのクッションみたいに見えませんか?
そのまま見ても美しすぎます。

嗅いではいないのですがメゾンクリスチャンディオールの新しいフレグランス「ホーリー ピオニー」のイメージにもぴったりです。
大輪の芍薬、大胆かつ華やかな様はまさに社交の場の大人な女性といった感じです。

ちなみにヴァーティゴは翻訳すると眩暈(めまい)と出てきました。
クラクラする、まるで目が回るような・・・ってことかしら(まさか映画とか音楽のほう?)。

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ディオールショウ モノ 867 スウォッチ


今度UPするメイク動画では結構広い範囲に使ったのですが、チップで狭めに入れてしっかり発色させても可愛いかも。
これ単色かハイライトカラーとして同じくショウモノの826 バックステージを組み合わせると可愛いです。
あとは昨日レビューしたセザンヌのシングルアイシャドウの04番のラメを重ねても良さそう。
汎用性高そうなので組み合わせ研究してみようと思います。

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